飛べない白文鳥のハクは元気いっぱい!

【再開しました】
生まれながらに羽が奇形なハクは、飛べない白文鳥。
だけど、今日も元気いっぱいにピョンピョン跳び回ります⊂(°ө°)⊃
そんなハクさんの気ままな徒然日記です。

ハクの籠

ここで突然のハクの籠紹介( ̄∀ ̄)


誰得とかは気にしたらいけません。



・ハクが気軽にピョンピョン跳べる高さになるよう、左側に階段ぽく止まり木をセット(しかしハクはツボ巣づたいに上と下を行き来することの方が多く、あまり使ってもらえない…)


・左の水入れとハク用お風呂を交換してセッティング(羽のせいで左右のバランスが崩れやすいハクは溺れる可能性が高いため、オカーシャンが仕事から帰ってきてからしかお風呂に入れません…ごめんねハク)


・階段2段目にコッソリとミニハク登場(つついて遊んでるみたいで、毎日位置が変わります)


・ツボ巣は入ってのんびりというより、つついて壊してストレス解消用になってしまった(日中しか入りたがらないし…)


・寒い時にハクが寄り添い暖まれるヒーターは常時オンしており、右に行くほどヒーター近くで暖かく、左に行くほど温度が下がるようになってます(多分)


・餌は主食フードにグリーンボレーとグリーンビタフードを混ぜたもの(前に獣医さんから「羽の艶が弱いから、ビタミン補給を心掛けてあげなさい」と言われたためですが、いまだに羽はボサボサ)


・籠のまわりは、市指定のゴミ袋を切ったものをかけて、飛び散り防止(籠の前は開けてるので散らかり放題)


・真ん中の赤い御守りは、出雲大社の平成の大遷宮時限定の蘇守りです(少しでもハクが元気に長生きしますように)


・毎日1枚ずつ食べさせてるハク用の小松菜は玄関横で元気に育ってます(ただ、育ち過ぎて葉が分厚いとハクは嫌がって食べてくれません)


・ハクがいる部屋はオイルヒーターで常に20度以上キープしつつ、SHARPの空気清浄機&加湿器で居心地の良い空間を用意(電気代が悲惨です)


・残業があまりにも酷い日以外は、毎日濡れティッシュで簡単に籠を拭き、下敷きの新聞を取替えています(その度にハクは新聞紙を噛みまくり、そのままオカーシャンの指も噛みまくる)


・二週間に1度は丸ごと水洗い(新聞紙のインク跡って意外と落ちにくいんですね…)


・ブランコを付けたいんですが、非常に怯えたハクが下に落ちまくったり、鳴き続けたため諦めています(なのにミニハクにはすぐ慣れた…)





ふー( ̄∀ ̄)


とりあえず、ここまで。




オトーシャン遅いですなー…


ハクも寝ちゃった(布かけて暗くしてます)し、オカーシャンも明日のお仕事のために早く寝ることにしますかー…

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