飛べない白文鳥のハクは元気いっぱい!

【再開しました】
生まれながらに羽が奇形なハクは、飛べない白文鳥。
だけど、今日も元気いっぱいにピョンピョン跳び回ります⊂(°ө°)⊃
そんなハクさんの気ままな徒然日記です。

飛べないけれど二足歩行はお上手なハクさん

ハクさんの移動方法は大きく3つあります。



①オカーシャンに乗る。


↑乗せて!アピール(相変わらず目つき悪い)



そしてオカーシャンが動きますε”ε”ε”(ノ•ω• )


部屋から部屋など、大きく動く時は必ずこの方法になります。


ハクさんは、オカーシャンの手という特等席で、流れゆく景色をキョロキョロ眺めております。


(°θ° )⊃三⊂( °θ°)






②ピョンピョン跳ねる。


↑ピョン……ピョン……と静かにオトーシャンに近付くハクさん(怒られるから)



スズメさんが地面をピョンピョンと2本足で跳んで移動してるアレです。


ハクさん1羽で移動する時の基本動作です。


オカーシャンの腕や肩、籠の中など段差のあるところは必ずこの方法になりますが、フローリングの床はこの方法と相性が悪いようで、滑って上手く跳べてません。


〜〜〜(つ°θ°)⊃ ツルッツルッ






③歩く。


↑歩いて近づいてきたハクさん(珍しく目つき悪くない奇跡の一枚!)



そう、2本の足を交互に前に出して進むアレソレです。


主にハクさんがフローリングの上を移動する時の方法になります。



それが驚くほど早い!



ハクさんが床にいる時に、わざと少し離れて呼び寄せる、プチ追いかけっこなるものをやるのですが、なんとピョンピョン跳んで来る時より、歩いて来る時の方が早かったりします。



……何故に。



前世、人だったの?ハクさん⊂(°θ°)⊃




ハク「さあね」


オカーシャン(やっぱり目つき悪い……)